<年末年始の検査スケジュールのお知らせ>
誠に恐れ入りますが、検査機関では以下の通り年末年始のお休みをいただきます。
検体の受け取り不可日がございますでご注意くださいませ。
1. 年末年始休業日 2024年 12 月 27 日(金)から2025年 1 月 5 日(日)
※2025年 1 月 6 日(月)より通常通りとなります。
2. 年内結果通知のための検体最終受付日 腸内フローラ検査:2024年 12 月 20 日(金) (この日までに検査機関へ到着した検体は、年内に結果通知を行います)
3. 年内最終検体受け取り日 腸内フローラ検査: 2024年 12 月 24 日(火)
※2024年12月25日~2025年 1 月 6 日に到着する検体につきましては、受け取り不可となります。検査機関での検体保管もできません。
2024年12月24日(火)までに検査機関へ到着が難しい場合は、2025年1 月 6 日(月)以降に到着するように郵送くださいますよう、お願いいたします。
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【ウィズミールの「腸内検査キット」の特徴】
特徴①
日常的な症状や将来の病気の発症リスクを幅広く網羅。
同検査では犬の場合は、29の疾患リスク項目と6つの症状リスク項目、猫の場合は、23の疾患リスクと4つの症状リスクをが網羅しています。健康状態をより具体的に把握できます。
特徴②
検査結果が約10日程度で判明。
これまでの同様の検査ツールでは、検査結果が出るまでに約1〜3ヶ月かかっていましたが、ウィズミールの「腸内検査キット」は約10日で結果が分かります。直近の腸内環境に準じた検査結果を知ることができます。
特徴③
健康をスコア化し、疾患発症リスクや腸内フローラの状態を可視化。
独自の解析アルゴリズムにて、健康をスコア化することで、腸内フローラからみたペットの健康状態が一目で分かります。
特徴④
腸内フローラの改善手段を提案。
それぞれの個体の腸内フローラに応じた改善提案として、ご飯に取り入れる食材を具体的に示し、ペットのより具体的な毎日の食事改善をサポートします。
特徴⑤
自宅で検査が完結。ストレスフリーで検査可能。
病院へ連れて行かずに便を採取し、オンラインで登録して便を送付するだけ。検査結果はWeb上で確認することができます。
【獣医師 のコメント】
森 昭博 博士(日本獣医生命科学大学 獣医学部)
現在犬と猫においてもウンチの腸内細菌を調べる様々な研究が行われています。腸内細菌に一番影響を与える因子は食事です。毎日の食事を変更するだけでウンチの中の細菌の割合が変わります。今後、腸内細菌の解析がペットの犬と猫でも当たり前のものになれば、その子にとっての健康な状態のウンチとは何なのか、病気を未然に防ぐためにはどうしたらよいのか、病気を治すためにウンチへの介入をすべきなのかがわかる未来が待っているかもしれません。